毎朝、電車に35分ほど乗って通勤しています。その間ずっと、窓から入る紫外線・乗客との密集・乾燥した車内空気にさらされていることを、しばらく意識できていませんでした。
「外出時間が短いから日焼け止めはいらないか」と思っていた時期もありましたが、皮膚科で「窓ガラスを透過するUVAは肌の奥まで届く」と聞いてから、通勤を甘く見るのをやめました。今回は、電車通勤をしている私が肌ダメージを減らすために始めたことをまとめます。
電車の中は肌にとって意外と過酷
電車内の環境を改めて考えると、敏感肌には結構きびしい条件が揃っています。
- 窓から入るUVA:曇りの日でも、窓ガラス越しの紫外線は防げません
- エアコンによる乾燥:特に冬や夏は車内が極端に乾燥します
- 密集による熱・摩擦:混雑した車内では体温が上がり、肌が蒸れやすくなります
- 外気との温度差:ホームと車内の温度差で肌がゆらぎやすくなります
私が始めた3つの工夫
① 窓際に座らない(または窓側を避ける)
これだけで紫外線への露出がかなり変わります。座席が選べないときは、窓に背を向けるか、UVカット素材の薄い羽織りを活用しています。
② 朝の日焼け止めを「通勤用」と割り切る
「短時間だから」と省きがちでしたが、毎朝の通勤を積み重ねると紫外線ダメージは蓄積します。今は朝のスキンケアの最後に必ず日焼け止めを塗るようにしています。SPFは日常使いならSPF30前後で十分です。
③ 化粧水ミストを持ち歩く
乾燥が気になる季節は、小さなミストボトルを持参してます。ただし、ミストを吹きかけたままにすると蒸発時に逆に乾燥するので、ティッシュで軽く押さえるか、乳液を少量重ねてから使うのがポイントです。
「通勤時間も肌ケアの一部」と考えるようになった
以前は家でのスキンケアだけを気にしていましたが、外にいる時間も肌にとって「何かが起きている時間」だと意識するようになってから、肌の安定感が変わった気がしています。
特別なことをするより、「今の環境で何が肌に影響しているか」を知ることが、敏感肌ケアの第一歩かもしれません。
まとめ:明日からできる1アクション
明日の通勤から、窓際の席を避けてみてください。それだけでも、毎日少しずつ蓄積していた紫外線ダメージを減らせるかもしれません。小さな積み重ねが、敏感肌には大きな差になります。


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