日焼け止めの正しい塗り方・量と順番、ちゃんとできていますか?

スキンケア

日焼け止めをちゃんと使っているつもりでした。でも先日、皮膚科で「塗る量、足りていないと思いますよ」と言われてしまいました。

「えっ、毎日塗っているのに?」と驚いたのですが、先生に適切な量を見せてもらって納得。私が塗っていた量は明らかに少なかったです。日焼け止めは「塗るか塗らないか」だけでなく、量と塗り方と順番が全部そろって初めて機能するんだと、そのとき初めてちゃんと理解しました。

まず「量」の話:思っているより多い

顔全体に塗る日焼け止めの量の目安は、人差し指の第一関節まで(約0.5〜1g)を2プッシュ分、もしくは500円玉サイズが1回分と言われています。

私がやっていた「少量を薄く伸ばす」では、SPF値の半分も効果が出ていなかった可能性があります。少ない量で塗ると保護膜が薄くなり、紫外線を受けやすくなるとのこと。肌への負担を減らそうとして薄塗りしていたのが、逆効果だったかもしれません。

「順番」の話:日焼け止めはスキンケアの最後

日焼け止めをどのタイミングで使うかも、意外と迷いやすいポイントです。正しい順番は次の通りです。

  1. 洗顔
  2. 化粧水
  3. 乳液 or 保湿クリーム
  4. 日焼け止め(ここで塗る)
  5. 化粧下地・ファンデーション

日焼け止めは皮膚に直接塗布して初めて機能します。保湿をしてから日焼け止めを乗せることで、肌への密着度も上がります。乳液の後に塗ることで、乾燥しにくくなる効果も期待できます。

「塗り方」の話:こするより置くイメージで

敏感肌にとって、塗り方そのものも肌荒れの原因になることがあります。私が気をつけるようになったのは以下の3点です。

  • こすらない:指の腹でやさしく広げる。ゴシゴシは厳禁
  • 2度塗りで均一に:1回で全量を塗ろうとせず、半量ずつ2回に分けると塗りムラが減る
  • 目の周りは特に慎重に:目元は皮膚が薄く刺激を受けやすいので、ポンポンと軽く叩き込む感覚で

「落とし方」も日焼け止めケアのうち

日焼け止めをしっかり塗ったら、夜はちゃんと落とすことも大切です。落とし残しが毛穴詰まりや翌朝の肌荒れにつながることがあります。ウォータープルーフやSPFが高いものは、クレンジングでしっかり落とすことをおすすめします。

まとめ:明日からできる1アクション

明日の朝、日焼け止めを塗るときに「いつもの1.5倍の量を使う」を試してみてください。少し多いと感じるくらいが適量に近いことが多いです。量と順番と塗り方の3つが揃うだけで、紫外線ケアの質がかなり変わります。

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